俺が俺である理由

結婚して3ヶ月で不倫されて離婚した無職のイケメンが世の中のバカやクズを好き勝手ディスりあげながら人生について考えていくブログ。アニメやゲームなど好きなジャンルについても随時語ります。

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不倫・浮気は不治の病⑥

どうもジスさんです。

GWも気づけばそろそろ終わりですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。俺は安定の無職なんでこれからもGWは続きますが、そろそろ働きたいところです切実に。

 

というわけで続きです。

気づけばこのシリーズ6回目です。そろそろこのシリーズ終わらせて他の記事書きたいところ。

 

毎度の如く読んでない人は①からお読みください。

 

 

 

ラブホテル。

それはカップルたちの憩いの場。しかし今俺たちにとってはラスボスがいる魔王の城。

 

特に隠す事もないのでラブホテルの名前はホテル凛

一瞬ラブホテルなのかと疑うくらい美しい和風テイストのラブホテルです。

ジスさん聖地巡礼の際の宿泊場所としてお使いください。

 

今までも何回か書いてきましたが、本当今の今までこんな展開はドラマの中だけの話だと思っていました。ドラマではこういう泥沼展開は見てきましたが、まさか現実に起こるとは。正直書いてる今もあれは夢だったのではないかと錯覚してしまいます。

ところがどっこいこれが現実!

 

終わらせにいこう。そうして特に足取りが重くなる事もなくラブホテル内に入ります。

 

速攻エスカレータでラスボスのいる部屋番号”403号室”の前に到着。一呼吸も置かずに、ノックして即突撃。

 

中に入ると、入り口の玄関でフォレストと思われる男が土下座していました。

白髪というかアッシュっていうんですかね。そういう髪色の男でした。

 

ぶっちゃけると俺はこの瞬間ちょっとビビってしまいました。

いくらこっちに比がないとはいえ、アッシュに染めた男が土下座をしているのです。俺はイケメンですがアッシュに染めた男はヤンキーという固定概念があり、別にトラウマとかはないのですが、ヤンキーは苦手なので後からヤンキーの仲間が乱入してきたらどうしようと思ってしまったのです。

 

 

俺『土下座してても中に入れないじゃないですか。とりあえず顔あげてください』

 

 

なぜか敬語になる俺。間違いなくビビっています。

フォレストが顔をあげたので恐る恐る顔を拝見したところ、髪こそ派手に染めていたもののそれはそれは粗末な顔面でした。

典型的オンラインゲーム中毒の顔というか、エロゲの0時売りに率先して並んでそうな顔というか、よくその顔面で不倫するなぁというか。

 

 

俺『いいからさっさ中入らんかボケカスが!!!』

 

キョロ充っぽい顔という事がわかった瞬間豹変タイム突入です。

フォレストはそれでも土下座を辞めないどころか、俺の右手をぐっと掴んで

 

フォレスト『殴ってください!殴ってくれないと僕の気が済みません!!』

 

などとおっしゃったのです。いや、これマジですからね。本当どこまでドラマ展開なんだというかんじですよ。

 

もちろん俺がフォレストの顔面を殴って、元々酷い顔を更に酷くすることも可能ではあったのですが、もし裁判になった時などの事を考えると、どんな事があっても暴力は加えず言葉で責めると最初から決めていたのでもちろん殴ってはいません。

しかも殴ったところでフォレストの気は済んでも俺の気は済みません。ここ大事です。

 

 

とりあえず部屋内に入る事に。ベッドにはバスローブ姿の元嫁が横たわっていました。

事後だったかどうかはわかりませんが、元嫁の服がゲロまみれだった事から服は洗ってバスローブに着替えただけで事後ではないのではないかと推測します。

 

 

・なんで来たんだ!!

・帰れ!!

・お前がDVしなければこんな事にはなってねぇんだ!!

 

 

などの謎の罵倒を元嫁が俺に浴びせてきました。皆さんはお判りだとは思いますがもちろん俺はDVなどした事はありません。むしろ約半年間におよぶ深夜の元嫁のボイスチャットでの笑い声や叫び声のほうが、余程精神的DVを俺に与えているとかんじていますがね。

 

人間が危機的状況に陥ると支離滅裂な言動をよくするものです。

元嫁のように謎にプライドの高い性格だとその支離滅裂な言葉が支離滅裂な罵倒になります。咄嗟に出る最後の抵抗というか負け犬の遠吠えとはちょっと違うのか。

 

元嫁がなんか言ってるのは完全に無視して、フォレストと二人で会話することに。

 

 

俺『というわけではじめまして。元嫁の旦那の◯◯(←本名)です。そちらのお名前教えてもらっていいですか?』

 

フォレスト『あ、フォレスト(←FF14内のHN)って名前でやらせてもらってます。』

 

俺『そこは普通本名やろが!!!!!!』

 

これ漫才ではないです。絶対嘘って思うでしょ。これ本当の話なんですよ。

 

普通ないでしょ。こっちが本名名乗って不倫相手がFF14内のHNで答えるとか。

 

余談なんですが、これ友人との呑みの席なんかで話すと絶対ウケるんですよ。マジ鉄板ネタになってます。著作権は俺なので皆さんも呑みの席でこのネタ使いたい場合は俺に一報くださいね。

 

今度オンラインゲームの驚異的な中毒性については記事を書こうと思うんですが、オンラインゲーム中毒の人ってこんな常識のない人ばっかりなんですかね?

 

 

そんな漫才みたいな本当の話もやりとりを終え、本名と電話番号も聞いたところで、レボが部屋に入ってきます。

 

予定どおり、どちらさまですか?みたいなやりとりしつつ、これが不倫という事をレボにもう一度。そしてフォレストにも認識させ、ここからは俺とレボで怒涛の理詰め。

 

 

結婚してまだ3ヶ月、旦那がいるのになぜ不倫したのか、どうやって責任とるのか、などなど20分くらい理詰めで完封タイムです。

こちらが優位にたっている時にジワジワと理で詰めていくのは本当に気持ちのいいものです。

 

ひととおり今後の事をフォレストと話し、元嫁とフォレストをラブホテルに置いて出ていく事にしました。

 

のちにこの話を友人等に話すと、

 

なんで元嫁を放置して帰ったの?

本当に元嫁の事が好きなら引きずり出してでも連れて帰らなきゃ。

 

という意見もありました。確かにそれも一理あります。元嫁を連れて帰り、じっくり話すという選択肢もあったでしょう。

 

でも俺は、元嫁に関しては酔っぱらっていたとはいえ、DV男という謎の虚言まで言われる始末。

今連れて帰ったとこで俺も頭に血がのぼっている状態ですので、まともに会話ができないと考えていました。

 

さらにどう考えてもドラマみたいな不倫劇が結婚して3ヶ月という早さでおこなわれているのです。正直俺は元嫁と結婚生活を続けていくつもりなど、もうありませんでしたし、朝になったら相手の親に全部事情話して、引っ越し先でも探すかぁとか考えていました。

 

以上の事から元嫁を連れて帰るなんて考えてなかったですし、さっさ帰って酒でも呑みたいなぁくらいに考えていました。急激に冷めたという表現が正しいんですかね。

 

 

じゃあお二人さん。素敵な夜を楽しんでね。と、捨て台詞を吐いて403号室を出てレボとエレベーターに向かいました。

エレベーター待ちをしている間、フォレストはご親切にエレベーターの入口まで来て土下座してくださいました。俺が一言も言葉を発する事はなかったですが。

 

人生で初めて土下座という行為をされましたが、個人的にあまり気持ちのいいものではないですね。自分が冷めてるだけかもしれないんですけど。

カイジで本当に反省しているなら鉄板の上で焼き土下座!というシーンがありますが、そのくらいしてほしいものです。それでも足りないかもしれないです。

 

いくら真意に土下座されたとしても、こちらとしては土下座程度で済む問題じゃないくらいの代償を負ってるので、まぁ結論から言うと何をしても駄目なものは駄目なのです。

 

 

外に出ると雨は止んでいました。

 

もうこれいらねぇか。

 

婚約指輪を近くの排水溝に捨て左手の薬指に締めつけられてた枷が取れました。雨と同時に俺の心の闇も洗い流されていく。

そんなかんじです。

 

その後、レボと朝まで酒を呑みながら祝賀会をしていました。

 

朝10時くらいに呑気に元嫁が帰ってきましたが、まともに会話できる状況じゃなかったので放置して、レボを見送るために外に出ることに。

 

レボを感謝の気持ちを伝え、駅まで送りお別れ。

 

一人になった俺はとりあえず今後の事の整理をするために公園でボーっとすることにしました。

全く寝てなかったこともあり、かなり眠かったのもありますが、とりあえず今日の出来事を元嫁の母親に報告して、今後結婚生活を続けるのは難しい事を伝えなければなりません。電話する事にしました。

 

元嫁の母親は、本当に申し訳ない。との事でしたが、育てたのは確かに親ではありますが、不倫をすると決めたのは元嫁自身であり、母親が謝る事ではないですよ。とだけ伝えておきました。

後日談の結論から言うと元嫁の母親もとんでもない糞野郎なんですけど、まぁどんな事があっても親というものは子どもの最後の味方なので、仕方ないかなぁというかんじですかね。

 

夜あたりまで時間を潰し、家に帰ると元嫁がボーっとしてました。

嫁の第一声は、

 

『なんで私があんな事したのに冷静なの?』

 

でした。冷静も何もどうでもいいというのが本心ですが、適当に話をさせることに。

 

結果的にすごい勢いで泣かれながら謝ってこられました。元嫁が素直に謝る事は今までない事だったので本当に反省はしてるんだなぁとは思いました。まぁ仮に俺がこれで許してもあんまり結婚生活は続かないだろうなとは思ってましたがね。

 

その2日後。今まで携帯を見る事はなかったですが、もう元嫁に信用というものは一切なかったので普通に携帯のLINEを見たんですが、元嫁はフォレストに

 

 

旦那とは多分離婚する事になりそう!

これでまた一緒にゲームできるね!

 

という内容のLINEを送ってて、やっぱりもう駄目だなこの人って思いました。

 

 

後日、元嫁の祖父母にも事情を説明し、祖父は激怒、祖母はもう一度チャンスをくださいと泣きながら言われましたが、もう何の感情もなかったですね。

 

結果的にその後もいろいろあって5月に離婚しています。

 

不倫されてから離婚するまでの間の話。離婚してから弁護士慰謝料請求の話。俺が会社を辞めるまでの話など、後日談がいろいろあるんですが、またシリーズ化しちゃいそうなので希望があれば、もしくはブログのネタが尽きた時などにまた書いていこうと思います。

慰謝料請求の話なんかは具体的にどういう風にするのだろう、とかは結構気になる人とか多いと思うので有益な情報になること間違いないです。またの機会にしっかり書かせていただきますね。

 

 

めちゃくちゃ長くなりましたが、以上が俺が元嫁と結婚してから不倫されるまでの話でした。

通称”ホテル凛403号室事件”と呼んでいます。

 

これを読んでいただいた方ならすぐにわかると思うんですが、元嫁はとんでもないクズでした。こんな人本当にいるんだなぁってかんじです。のちに書く予定の弁護士慰謝料請求編、俺が仕事辞める編でも、元嫁は更にとんでもないクズっぷりを発揮するので今から書くのが楽しみです。

 

もちろん俺にも優柔不断な所とか至らない所はたくさんあるしクズな所はいっぱいありますがね。

まぁ一番の失敗は結婚する前に元嫁を見抜けなかった事ですね。

 

 

 

それでようやく、タイトルの話になります。

 

不倫・浮気不治の病

 

ということですが、いろんな人が言ってる言葉を借りるなら

 

”人間誰しも浮気・不倫する可能性がある”

 

ということです。

もっとはっきり言うなら男女問わず人間誰でも浮気・不倫はする。という事です。

 

大事なのは、それを普通は制御する事ができるんです。

俺は浮気・不倫をした事ないので、浮気や不倫が成功した喜びとかがあるかどうかもわからないですし、達成感というものがあるかどうかもわからないんですが、常識的に考えて非道徳的な行為である事は間違いないですよね。

 

もちろん人間なので自分の恋人以外の人を、自分の恋人と比較して魅力的に感じる事はあると思います。それはごくごく当たり前の事だと思います。

でも普通はそこから浮気、不倫はしないんです。

普通は制御できるんです。

それを制御できず浮気、不倫してしまう人が多いのが問題なんです。

 

一度でも浮気、不倫した人は繰り返すといろいろな人が言ってますが、残念ながら間違いないと思いますよ。

 

浮気癖、不倫癖。

と、”癖”の一言で済ませるのはあまりにも簡単ですが、癖というものは簡単に抜けるものではなく完全に治すというのは不可能に近いと思います。

 

俺は小さい頃から爪を噛む癖があるのですが、未だに爪噛む癖が治らないです。

爪は噛まない人にとっては全く興味がないものなので、突然噛みだす事はないと思いますが、浮気する・不倫するという本来人間が誰しも持っている本能を簡単に治す事ができると思いますか?

無理です。

タイミングを見計らって絶対にやります。

 

大事なのは

 

・非道徳的な事である。

・ここで浮気・不倫をしてしまうと彼氏、彼女、旦那、嫁を悲しませる。(結婚までしてると相手の親族にも迷惑をかける。)

 

この2点を常に心がければいいんです。

いいんです、というか一度も浮気や不倫をした事ない人はそんな事心がけていなくてもそれが常識として備わっています。常識なんです。

 

普通は人を殺さない。物を盗まない。ごく当たり前の事です。当たり前だからこそ、破った時には罰がある。

浮気・不倫は恋人が悲しむからしない。ごく当たり前の事です。何が違うんですかね?

 

 

浮気、不倫をする人は、ぶっちゃけもう障害者なのでどうしようもないんじゃないでしょうか。

障害者といっても生まれ持った障害とは違い、生活の環境によって生まれる障害です。家庭環境なども複雑に絡んできます。病気と言い換えてもいいです。

 

もっと言わせてもらうなら、恋人に浮気や不倫されたならさっさと別れてまともな人を探したほうがいいですよ。

もちろん結婚して子どもが小さく金銭的な問題ですぐに離婚できない状況もあると思いますが。

 

不倫がテーマのドラマがよくテレビで放送されてたり、芸能人の不倫がワイドショーでよく取り上げられるのも、世の中の人が浮気や不倫を軽く考えてしまう一員ですね。

 

”不倫は文化”

”不倫はロマン”

なんていう、芸能人が名言っぽく言ったようで実はただの障害者の作文がありますが、不倫された方はたまったもんじゃないです。

 

いっそ小学校の頃から浮気・不倫しないように道徳の授業で学習させるとか、不倫は犯罪で有罪判決受けるくらいじゃないと数は減らないと思うんですよね。

 

人を殺したら犯罪。物を盗んだら犯罪。不倫はなぜ犯罪じゃないのでしょうか?

同じ事なのに。

 

まとめると

 

・人間は誰しも浮気、不倫する可能性はある。

・でも普通はそれをしないようにコントロールできる。ごく当たり前のように。

・コントロールできず浮気・不倫をする人は普通ではない。

・一度でも恋人が浮気、不倫をした事があるなら99%治らないのでその相手との交際を真剣に考え直したほうがいい。

 

というかんじでしょうか。もちろん経験から導き出した持論ではありますが、前の記事でも書いたネット恋愛ってのが主流になってきつつある今のような時代だからこそ、浮気、不倫問題について考えるべきだと思うのですよ。

 

 

長かったシリーズも今回で一旦終わり。

後日談シリーズはまた間を置いて書こうと考えています。

感想、誹謗中傷などコメントどんどんお待ちしています。

 

では今回はこのへんでー!

 

次回も全力で読め!そして感じろ!!じゃあの!!!