俺が俺である理由

結婚して3ヶ月で不倫されて離婚した無職のイケメンが世の中のバカやクズを好き勝手ディスりあげながら人生について考えていくブログ。アニメやゲームなど好きなジャンルについても随時語ります。

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オンラインゲームの恐ろしさを語る①

どうも、ジスさんです。

 

ついに今日でGW終了ということで。

どこに行っても人が多いという状況は明日で終了。無職の俺にとっては明日からまた静かにカフェでブログ更新が捗りそうです。

 

 

さて、今回のテーマは、オンラインゲームの恐ろしさを語るという事で早速書いていきたいと思います。

前回までの俺が不倫されたシリーズの話と所々被ったり内容があるかもしれませんが、ご了承を。

 

 

ーオンラインゲームとは何かー

 

まずはここから説明しないとですね。知ってるよって人がほとんどだと思うので飛ばしていただいても結構です。

 

オンラインゲームとは簡単に言うならネット回線を使い、顔も知らない他人と気軽に一緒にゲームができるものの総称みたいなかんじでしょうか。

基本はオフライン(ネットを使わずにプレイできるゲーム)で一部、オンライン対戦やオンライン協力プレイができるようなゲームと、最初からオンラインでないとプレイできないゲームがあります。

 

 

ーオンラインゲームと俺ー

 

自分語りになりますが、俺は昔からゲームは一人でやるものという考えの人間です。高校時代にネットの友だちとちょいちょい一緒にやってはいましたが、そこまでハマったりはしなかったですね。

自分自身ギルティギアKOFといった格ゲー、ぷよぷよといったパズルゲーを割とガチでやってた時期があり、その時はオンライン対戦に潜ってたりしましたが。

対人で競い合うゲームは対戦相手が必要なのでオンラインというのはとても便利です。ゲーセンで対戦相手がいない場合、結局一人でCPU対戦になりますし、対人戦をしてこその対戦ゲームですからね。

見ず知らずの人と協力してクエストをクリアする系のゲームは全くハマらなかったです。

 

 

ー協力系オンラインゲームのメリットー

 

本当はそんなもんないんですが一応一般論を書きますか。

 

誰かと協力して何かを達成した時の達成感というのはそれはそれは嬉しいものです。

日常生活でもたくさんそういった場面は溢れていると思います。

 

会社のチームで協力しプロジェクトを成功させた。

クラスの皆と協力し文化祭、体育祭を成功させた。

夫婦で協力し貯金の目標額を貯めマイホームを購入した。

 

他にも上げればキリがないほどそういった場面はあると思います。

協力して何かを達成すると嬉しい。という感情は大抵の人間なら基本的に持っている感情です。

 

その達成欲求を簡単に満たしてくれる。そのひとつのツールがオンラインゲームである。と思います。

今では当たり前となったインターネット回線さえあれば誰とでもパーティを組んで、同じ目標を達成できる。オンラインゲームはとても簡単にその欲求を満たしてくれます。

 

 

ー協力系オンラインゲーム中毒の始まりから末路ー

 

ここからはオンラインゲーム中毒だった元嫁を例に、俺が見てきたオンラインゲーム中毒者の様子を順序立てて書いていこうと思います。

オンラインゲーム中毒のテンプレートのような記事はよく見ますが、本当に元嫁もそのテンプレ通りだったのでかなり信頼性ありますよ。

ちなみにここからは元嫁がプレイしていたFF14というゲームを元に書いていこうと思います。他のオンラインゲームは知りませんが大抵システムとか中毒性という意味ではだいたい一緒だと思いますし。

俺はたまに見てたくらいで実際プレイはしてないので詳しい名前とかは全然知らないので固有のイベントの名前は間違っている可能性もあるのでご了承ください。

もし身の回りにこういったゲームをプレイしてる人がいる、もしくは自分自身がゲームをプレイしているならどの程度のレベルなのか考えながら読んでください。

 

①オンラインゲームを始める

ここに関しては何の問題もありません。厳密に言うと問題ない事はないですが、人が何か新しい事をやるという事はいい事だと思います。

 

②ゲームのシステムを知る

新しいゲームを始める時は操作方法や物語の世界観などを理解するところからはじまります。

ここに関してもまだ何も問題はないですね。当然の事です。

 

③協力プレイが必須条件になってくる

物語がある程度進んでくると一人プレイではなく協力プレイが必須になってくる場面があります。

まぁゲームの性質上仕方ない事でもあると思います。

 

④ギルドに所属する。

協力プレイを続けているうち、もしくはゲームをプレイしているうちフレンド募集とかギルド(チームのようなもの)に所属するようになります。

これもゲームの性質上必須みたいです。

 

⑤ギルド内で独自のコミュニティができる。

ギルドに入ってある程度すると、この時間に一緒にダンジョンに行く人募集!などをする人が出てきます。もしくは本人が募集したりします。

チャットでのやりとりも増え、ギルド内でもコミュニケーションを取り出すのもこの頃からです。

 

当然の事ですが、オンラインゲームをしている人にはそれぞれ生活リズムがあります。平日は仕事で仕事が終わってから寝るまでの間にやる人、夜勤なので朝から昼の間にやる人、無職なので一日中やる人。本当にさまざまです。

 

ゲームというのはもちろん楽しいものなので、例えば

夜11時から一緒にダンジョンに行く人募集。

と誰かが書いたとします。そうすると仮に自分が今日は11時に寝ようと考えていてもあと一回くらいなら。と気持ちが流れ、募集を受け入れます。

人間は基本楽しい方、楽な方に流れるので強い意志を持たないとすぐに流れます。

 

⑥だんだん生活リズムがズレる

⑤でも書いたように人間は楽しい方に流れるものです。一度リズムが崩れてしまえば、その崩れていくスピードは尋常じゃなく早い。

あと1回。あと1回。このループです。

パチンコ中毒と一緒です。俺も5年くらい前はパチスロ中毒で時間があれば打ってましたし、あと1万円だけ・・・。と次々とサンドに金を入れて結局負けなんてよくありました。

オンラインゲーム中毒やギャンブル中毒などの中毒といわれるものはだいたいハマるパターンが一緒です。

 

ぶっちゃけて言うと⑥くらいまで症状が進行してると立派なオンラインゲーム中毒ですよ。もうちょっとの事では後戻りできないです。

 

ボイスチャットをはじめる

人によって順番が⑤、⑥と前後する可能性がありますが、チャットしながらゲームよりもボイスチャットをしながらの方が左右の手が使えるので機能的に便利です。

ボイスチャットでギルド内の仲間とボイスチャットを使って話しながらプレイする事で文字だけでなく、”声”というコミュニケーションも使いながら仲間と交流することになります。

 

正直これがかなりヤバい。

 

人間というのは、普通だと顔の表情や声でコミュニケーションをします。

オンラインゲームではチャットやゲーム内でコミュニケーションをしますが、これにボイスチャット。つまり”声”が加わります。

 

人間は声を聞くと不思議と安心感が増します。増すというかコミュニケーションにおいて”声”というツールかかなり重要です。

声だけで時に人は簡単に恋に落ちますし(正確には錯覚)、声や声のトーンに重要性がなければ電話でのオレオレ詐欺にひっかかる人はいません。

 

現実では顔の表情と声。オンラインゲームではゲームと声。皆さんはどちらを重要視するでしょうか?

 

俺は断然前者なんですが、最近のネット恋愛の割合からすると、後者を重要視する人も少なくないようです。

 

というか、生活リズムをオンラインゲームに裂く時点で現実とネットの区別がもはやつかなくなっています。

むしろオンラインゲームの世界こそが本当の世界だと錯覚します。

 

故にボイスチャットを始めた数日後には、プライベート、つまり現実世界での話や愚痴をオンラインゲームの人たちと話すようになります。現実世界と空想世界の区別が全くわからなくなる兆候です。

 

⑧オンラインゲーム内での争い

①〜⑦までの過程を経て、現実と空想の区別がつかなくなってくると空想世界、つまりオンラインゲームの中でも派閥というか、自分の意見を通したい人が出てくるわけです。これは集団生活が必須の会社や学校などでは当たり前のことです。

本来は同じ趣味の人が集まって楽しくゲームするのが目的のオンラインゲームなはずですが、オンラインゲームでもそういった連中がいます。

そしてここの段階までくると本人もその連中の一人です。

 

もちろん私は楽しくゲームをしたいだけなので。と言ってそのコミュニティから去る人もいるでしょう。でも、その人はまだオンラインゲーム中毒ではないです。ていうかそういう人はオンラインゲームに向いていません。こちら側の人間です。今すぐオンラインゲームを辞めましょう。

 

というのも、オンラインゲームというのは今俺が順序立てて書いてるオンラインゲーム中毒になるようにシステムが出来上がっています。

オンラインゲーム運営側は商売です。ユーザーをオンラインゲーム中毒にして課金アイテム等で売り上げを作ってなんぼなわけです。

オンラインゲーム中毒者が続出してそのユーザーが何しようが売り上げという数字を叩き出せば何も問題がない。むしろオンラインゲーム中毒者はいいカモなわけですよ。

もちろんギャンブル依存症も同じ理屈です。

 

ギャンブル依存症は金と時間を引き換えに射幸心と勝てば賞金を得る”

”オンラインゲーム中毒は金と時間を引き換えに現実とは違ったもうひとつの世界を得る”

といった感じでしょうか。違うかもしれませんけど。

 

この理屈に気づけばオンラインゲーム中毒から脱出できるかもしれないですが、ここまで来てしまったらもう難しいです。

 

 

本題に戻すとオンラインゲームの同じギルド内で派閥が出き、特定の人とだけ話やオンラインゲームをするようになります。ボイスチャットでの内容もオンラインゲーム内での悪口などがメインです。

日常会話でもオンラインゲームの人の愚痴とかが多くなります。俺も散々聞かされましたし。

 

 

⑨まやかしの恋愛感情へ

毎日のようにゲーム内でボイスチャットや、一緒にゲーム。会話は日常の楽しい話や日常の愚痴、オンラインゲームの気に入らない人の愚痴ばかり。

毎日一緒にゲームをする仲のいい、気があう相手。それがもし異性だった場合どうなると思いますか?

 

現実世界と同じです。

恋愛感情に発展します。

 

気の合う相手と意気投合すれば現実世界ではそこからデートに発展したり、恋愛感情に発展する事はあります。

 

オンラインゲームの世界でも同じことです。

しかし不思議なのは、オンラインゲームで出会った人は顔を知らない事がほとんどですし、オンラインゲームの中で愛情を深める事がほとんどです。

 

それでもオンラインゲームの中での恋愛は独自の世界観で発展していきます。オンラインゲームの中での仮想空間での恋愛なので所詮は恋愛ごっこなんですが、オンラインゲーム中毒の人はそれすらも理解できません。

オンラインゲームの中でのこの人は俺の彼女、私の彼氏というまやかしの恋愛に心踊らせます。

 

ましてやFF14にはエターナルバンドという、ゲーム内で結婚できるシステムが存在します。

 

オンラインゲームやらない人は一発でわかると思いますがこれやばくないですか?

最初聞いた時気持ち悪くて思わず笑っちゃいましたよ。

エターナルバンドのイベントをすると、限定のアイテムがもらえるらしく、元嫁も最初は、限定アイテムがほしいから、自分の本アカウントとサブアカウントをエターナルバンドさせると言っていました。

 

しかしオンラインゲーム中毒者というのはそんな綺麗事で済むはずがありません。

 

実際オンラインゲーム内のカップルというのは一定数いるらしく、他のカップルがエターナルバンドすると自分もうらやましくなるものです。隣の芝生が青く見えるってやつですよ。

これ以上は書かなくてもわかりますね。

 

10.現実世界で会おうとする。

ここまで来てしまったらもう末期状態。どうやっても手遅れです。ジ・エンド。

その中毒者に現実世界に恋人、旦那、嫁がいようが関係ありません。もうオンラインゲームの中のエターナルバンドした相手に夢中です。その相手の事しか考えられません。

 

浮気、不倫成立です。御愁傷様です。

 

 

以上がオンラインゲーム中毒の始まりから末路のテンプレートです。

今回は俺の元嫁をサンプルにして書きましたが、恋愛関係に発展しないとしても、よくドキュメント番組でも取り上げられるオンラインゲーム中毒になって仕事も辞めて家から一歩も出ない引きこもりになって人生終了パターンも、だいたい⑤か⑥の状態になったら終わりです。諦めてください。

 

長くなってしまったので続きは次回の記事で。

次回はオンラインゲーム中毒の回避の仕方、まとめなどを書いていきたいと思います。

 

ではでは。

 

次回の記事も全力で読め!そして感じろ!!じゃあの!!!