俺が俺である理由

結婚して3ヶ月で不倫されて離婚した無職のイケメンが世の中のバカやクズを好き勝手ディスりあげながら人生について考えていくブログ。アニメやゲームなど好きなジャンルについても随時語ります。

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俺が高校時代にリーダーになった話

ども、ジスさんです。

 

突然ですが俺のブログを最初からご覧くださってる方はもうご存知だとは思いますが、俺の記事、真面目な記事も笑いを取りにいく記事もあります。

 

真面目な記事は、主に不幸話。過去の話を踏まえながら世の中のクズを容赦なくディスりながらボロカス言ってる記事がメインです。

笑いを取りにいく記事は、主に俺の過去の馬鹿な話を振り返りながら、あの頃を思い出す記事ってかんじです。

 

 

どちらも俺であり、別人が書いているわけではありません。

本当は楽しい記事ばっかり書きたいわけですが、いろいろあったんでね。

やっぱり歳とるといろいろあるんですよ。 

 

日にもよりますが、楽しい記事と真面目な記事、交互くらいのペースで書いていけたらいいですね。

 

どんな俺でも俺。

変わらずお付き合いください。

 

 

さて、今回のテーマは俺が高校時代にリーダーになった話

ということで早速書いていきましょう。

 

 

俺の初体験を語った記事で少し触れたんですが、俺の高校は元女子校

で俺の学年から共学になった高校でした。

 

おかげで男子の人数が絶望的に少なく、全校生徒約500人中男子が7人という、それなんてエロゲ?って疑いたくなる学校でした。

 

入学当時。俺は思いました。

 

これリアルエロゲシチュじゃんwwwハーレム状態wwwwこれで俺も女の子にモッテモテwwwww

 

と。

 

しかし、皆さんが羨ましがるほどいい状況ではありませんでした。

そんな高校時代の黒歴史を書いていきましょう。

 

 

男子が7人。

女子社会に突如、放り込まれた7人。そう。俺たちは選ばれし7人なわけです。

 

・声が異様に高く、ぶっかけ物AVばかり見てた将来の夢が汁男優だったS君。

・顔は結構いいのに壊滅的に音痴だったT君。

・携帯の待ち受けが小倉ありすだったテニス部のF君。

ガンプラが趣味で常に体臭がニスの臭いだったH君。

・平均分速200回のスピードで貧乏ゆすりが自慢の、独り言ばっかり言ってたM君。

・顔が小池徹平に似てたのに身長が140cmくらいしかなかったY君。

・そして当時体重3桁越えの、男子7人のムードメーカー、ジスさん。

 

前にもちょっと触れましたが、今でこそ超絶イケメンの俺ですが、高校時代は体重が今の倍あり高校卒業時はマックス体重110kgありました。

別に痩せようと思ってダイエットしたわけではないのですが、俺の痩せた話に興味ある人がいれば別の記事にでも。

 

 

とにかく男子7人は超個性的なメンバーでした。

超個性的でしたが、女社会に突如迷い込んだ男子7人です。

仲良くなるスピードは尋常じゃないスピードでした。

 

7人の絆はそれはそれは深いものでした。

 

入学3日目くらいから女子たちは、すでに男子をいないものとして扱いだしました。

3日目には、昼休憩になった瞬間、男子の机を勝手に奪い、そこで飯を食い始めたりダンスの練習などし始めたので、俺たちは便所飯を余儀なくされる状況でした。

 

イジメられている人が便所飯というのはよく聞きますが、男子全員で便所飯。

 

集団便所飯です。

 

幸い、生徒用の男子便所は今年から作られたばかりだったので、めちゃくちゃ綺麗でした。大便用の個室はそれは綺麗でまさに学校で唯一の憩いの場でした。

 

昼休みになった瞬間男子でジャンケンをし、勝った人から便所の個室に座る場所を確保していくというシステムでした。

これを3年間続けた事で一層男子7人の絆が深まったのではないかと思います。

 

面白い話で、つい最近T君と会いました。

T君は地元で就職しており、たまに高校に顔を出したりするみたいなんですが、未だにこのジャンケン便所席取り合いシステムが引き継がれているんだとか。

いつの時代も女という生き物は強い。

 

 

先ほども書きましたが、学校内で男子はいないものとして女子から扱われていたので、女子の行動というのは大胆なものです。

パンチラなんてほぼ毎日のように誰かしらのは見えていましたし、パンチラ好きの俺としてはめちゃくちゃ嬉しかったですね。

 

意識的にではなかったんですがなんとなく俺は入学して1週間くらいから、今日は誰のパンツが見えたか。色は何色だったかを毎日ノートに記録するようになりました。

高校で男子7人と話す時以外で唯一の楽しい事がこの日課のパンチラメモでした。

 

 

パンチラメモをとりはじめてから1ヶ月くらいした時の昼休憩の時間。

ようやく高校生活にも慣れ始めた時です。男子も思春期特有の下ネタなんかも話し出す時。ますます、男子全員の絆が深まった時でした。

 

男子みんなで便所でまたいつものように飯を食ってたら、汁男優志望のS君がこんな事を言い始めました。

 

S君『今日俺◯◯さんのパンツ見えたわ』

 

他の男子がうおおおぉぉぉ!!と盛り上がった瞬間でした。

思春期の男子とはこんなもんです。俺はすかさず

 

俺『S君、◯◯さんのパンツ、ピンクだったろ?』

 

と言い放ちました。

他の男子がうおおおぉぉぉ!!と更に盛り上がりを見せます。

 

S君『お前なんで知ってんだ!ジス君お前も見たのか!見たなら言ってくれればいいのに!!』

 

 

俺は今日は◯◯さんのパンツはまだ見ていなかった。

しかし俺には入学してから記録していた伝説のパンチラノートがあります。

 

パンチラした回数や色を記録していた俺はそのメモからパンツの所持枚数、この日は何色のパンツを履いてくる可能性が高いか、ある程度の生理周期の予想をたてるのは簡単でした。

 

俺はクラスの男子6人に伝説のパンチラノートを見せてあげました。

男子全員が俺に浴びせる賞賛の声。とても爽快で優越感に浸ってたのを覚えています。

 

 

そこから男子全員であるプロジェクトが発足しました。

 

 

男子全員でパンチラノートを作り、みんなで協力して女ども全員のパンツ所持枚数、生理周期を予想しよう。

 

というプロジェクトです。

 

男は皆パンチラにロマンを感じる生き物である。そのロマンを選ばれし7人で協力し共有すれば最強だと。

 

 

俺はこのプロジェクトのリーダーに抜擢されました。

もとはと言えば、俺が最初に趣味で始めたパンチラメモから男子全員の賛同を得てこの一大プロジェクトにまで発展したのですから、リーダーになるのは極めて当然だと思いました。

 

 

 

内容は至って簡単。

 

一人一人が今日誰のパンチラを見たか。色は何色だったのか。わかればパンツの形はどうだったかをメモし、毎日放課後に7人が集まり、各々がそれを報告。リーダーの俺が、それを別ノートにメモしクラスの一人一人のデータを採集していく。

というシンプルなもの。

 

昔から俺はデータをとってそのデータをもとに予測していく事が大好きだったので、そのサンプルを取れる事、皆が協力してくれる事が嬉しかったです。

 

 

これが本当に素晴らしいものでした。

一人では見るパンツに限界がある。

しかしそれが7人集まれば合計14個の目でパンツを見てデータをとる事ができる。

 

他の男子たちも思春期の男子です。

俺が皆の情報をもとにまとめたデータは、次はこの子のパンツが見たいから狙ってみるわ。という他の男子の生きる糧になっていました。

 

本当これを飽きずに3年間男子全員でやってたので、本当この男子7人は最強だなって思います。

 

 

このパンチラノートは、もの凄い勢いで情報が集まり、1年の間でクラスのほとんどの女子のパンチラを記録する事ができました。

 

その女子のパンチラ所持枚数、新しいパンツを買った日、好きな色の傾向、パンツが見えないようにスパッツを履いてる日、履いてない日のリズム、一部の女子は生理の時にだけ履いているパンツにも傾向があり、そこからその女子の生理周期まで男子全員が把握する事ができました。

 

 

ただ一人の女子を除いては・・・

 

男子7人でずっと進めてきたこのプロジェクト。

エロに貪欲な俺たち男子の執着心はそれは素晴らしいものでした。1年間の間で少なくとも99%の女子のパンツ所持枚数を男子7人が全員把握しているのです。

 

俺たち男子をいないものとして扱ってきた女子たちへの、男子軍のささやかな反撃のようなものです。

 

 

しかしクラスのKさんという女子がいました。

この女子が唯一俺たちを悩ませる存在でした。

 

どうやってもパンツが見えないのです。

 

一年間で一度も見えないのです。

一週間ほどKさん集中週間と題して男子全員でKさんだけを狙うという事をやったのですが、誰も見る事ができないのです。マジでスキがない。

Kさんは別にスカートの丈が長いわけでもないし、どちらかというと短い方だったんですが、パンチラのエキスパートの男子が7人で追っても一度もパンツを見る事ができないくらいほどの強敵でした。

 

しかしこのプロジェクトのパンチラノートにKさんの欄だけ、空欄なのはどうしても納得がいかなかったです。俺だけでなく男子全員そう思っていました。

2年生に進級するまでもうあまり時間がなかった1年生の冬でした。

このままでは99%のパンチラノートになってしまう。

2年生になるとクラスが変わるから(男子は7人しかいないから3年間ずっとクラス一緒のシステム)また新しいノートに変わってしまいます。

 

どうしても100%の状態でノートを完成させたい。。。俺たち男子全員の希望です。

男子7人で緊急会議をおこないました。しかしいい案はなかなか出てこなかったです。

 

そんな時T君がこんな事を言いだしました。

 

 

T君『俺・・・Kさんの事ちょっといいなって思うんだよな。もしよかったら俺Kさんに告白しようかな・・・ 。そしたらパンツの色と所持枚数、生理周期もわかるだろ?』

 

 

俺はこの時T君がとてもかっこよく見えました。

このプロジェクトのために身体を張り貢献してくれるなんて素晴らしい事です。

 

しかし俺たち男子7人は女子たちに人間扱いはされておらず、誰一人として女子と一度も会話した事なかったのです。

 

これマジですからね。本当うちの学校での男子の身分の低さは当時ヤバかったです。

俺は高校3年の時に2回だけ女子と会話したけどね。(鼻高々)

まぁ宿題見せろって言われただけだけど。

 

 

そんなカースト制度最下層の男子の中でT君は果敢にも立ち向かいました。

 

俺たち男子全員はパンチラノートをとにかく完成させたい。という気持ちがあったので全力でT君を応援しました。

 

メルアドの聞き方。デートの誘い方。などを童貞7人で知恵を出し合い案を出します。

 

その結果。T君は無事にKさんと付き合える事に。

 

付き合って一週間で童貞を喪失した瞬間にT君が速攻でKさんのパンツの所持枚数と生理周期を教えてくれた時の男子全員の達成感は言葉では言い表せないものでした。

 

こうしてT君の頑張りもあり、1年目のパンチラノートは完成。

後に俺たち男子7人は、2年目と3年目のパンチラノートも完成させ、俺たち男子7人の絆は本物だったという事は証明されています。

今でも思い出し、高校3年間本当に頑張ったなって思います。

 

 

 

いかがだったでしょうか。

俺が高校時代リーダーになった話。また、女子校での男子の肩身の狭さ、肩身が狭いからこその男子の結束力。少しはわかっていただけましたか?

 

 

高校時代という一度しかない青春時代。

それは、ひとつの事に熱心に打ち込める最後の時期でもあります。

 

まぁいないとは思いますが、このブログを読んでいる人でこれから高校に進学する人は、どんな事でもいいので何かに熱心に打ち込める事を作りましょう。

別に高校からでもなく成人してからでも何かに打ち込む事は大事ですし、心の成長に繋がると思いますよ。

 

失敗してもいい。打ち込む事が大事なのです。

思い出、そして打ち込んだという実績はきっとどこかで役に立つはずです。

 

俺も3年間、パンチラノートプロジェクトのリーダーとして打ち込んだ結果、こんな立派な無職へと現在成長しています。

 

 

 

後日談なのですが、成人式の夜。高校の同窓会がありました。

 

成人式自体は行くフリして、結局中学時代の友だちとゲーセンで遊んでたので行かなかったのですが、同窓会は高校時代の一緒に3年間過ごしてきた男子という英雄たちと会いたかったので参加する事にしました。

 

俺は大学入学してから、体重が約半分になったのでそれはそれはイケメンへと変貌してるわけです。

 

当時全然高校時代の女とは会話してなかったですが、同窓会ではめちゃくちゃチヤホヤされました。

5人にメルアドを聞かれたんですが、高校時代のクラスの女なんてパンツ以外興味なかったので、とりあえず携帯充電切れてるからと嘘をつき、家に帰ったらメール送るわーと言いつつ紙にメルアドを書いてもらい受け取りました。

 

同窓会が終わった後、男子7人で集まりカラオケにでも行こうという話になり、移動してる時の事です。

 

俺は男子全員に貰ったメルアドを見せました。

俺たち7人が集まったらやる事はひとつです。

 

俺の地元に、落書きがいっぱいしてあるトンネルみたいなのがあるんですよ。

 

彼女欲しい〜とかの落書きと一緒に電話番号やアドレスが書いてあるかんじのゲスいトンネルです。

そこにさっき渡されたアドレスをセフレ募集!って文字と一緒に書いて男子7人でゲラゲラ笑っていました。

 

いつになっても、あの頃の気持ちに戻れるいい戦友だと思ったのを覚えています。

 

 

皆さんもあまり連絡とってない高校時代の友だちと連絡とってみると懐かしい話で盛り上がれるかもしれないですね。

 

それではまた次回。

 

 

次回も全力で読め!そして感じろ!!じゃあの!!!