俺が俺である理由

結婚して3ヶ月で不倫されて離婚した無職のイケメンが世の中のバカやクズを好き勝手ディスりあげながら人生について考えていくブログ。アニメやゲームなど好きなジャンルについても随時語ります。

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転売ヤーを排除する事は現状では不可能だよって話

どうも、ジスさんです。

 

今回俺が気になったニュース記事はこちら。

www.j-cast.com

 

乳デカブス女、こと高橋真麻転売ヤーから商品を購入した過去がある事を暴露したことで、プチ炎上している様子。

 

転売ヤーとは、簡単に言うなら限定商品を買い占め、高値で売るというやつらの事。

転売ヤーが横行する事で本当に欲しい人が買えず、本当に欲しい人からは煙たがられる存在です。

 

 

ちなみに俺も転売ヤーは死ねって思ってます。

 

今回はTシャツの件みたいですが、ライブチケットなんかもオークション等でプレミア価格で転売されたりしてますよね。

ニュース記事でも書かれてますが、チケットに関しては”チケット不正転売禁止法”が施行されているのですが、まだちょいちょい見ますよ実際。

 

 

俺が詳しいジャンルで言うなら、年2回行われているコミックマーケット、通称コミケ転売ヤーのたまり場です。

前の記事でもちょっと書きましたが、俺は前職がエロゲだったり同人業界に携わる仕事だったので、転売ヤーとも交流がありました。

 

ちなみに俺は転売ヤーじゃないからね。もう一度言っとくよ。

 

 

コミケでは企業や同人サークルが、当日にしか発売しない限定グッズをどのサークルもだいたい発売します。

 

グッズセットが定価1万円で販売されていたとして、それがオークションで5万円になってるなんて日常です。

1冊定価500円の同人誌が、コミケ限定だという事で1万円になってる事もよくある話。

 

そんなバカみたいな値段になってても購入する人はめちゃくちゃ多いですよ。

 

 

 

人間は”限定”という言葉に弱すぎます。

 

 

今回の記事のような限定のTシャツ。もしくはコミケでも”儲かればいい”という営利目的で販売している会社、同人サークルなら転売など正直どうでもいいと思います。

全部売れれば利益は出るし、後に再販すればさらに収益が望めるわけです。

まぁ再販したら最初に買った人たちはキレるかもしれないけど。

 

しかし、純粋に自分の作った同人誌を読みたいと思った人に読んでほしい、という非営利目的で作成した人は、自分の作った同人誌を転売ヤーが買い占め、それをオークションで定価以上で転売されまくってたらどう思うでしょう。

 

いい気持ちになるわけがありません。

 

 

"UU-ZONE"という成人向け同人誌を描いていた同人サークルがあります。

 

今となっては同人ショップに委託もしており、すっかり人気サークルの仲間入りを果たしていますが、この同人サークルは最初はコミケで自分の描いた同人誌を純粋に読んでほしい気持ちで同人活動をしていました。

 

絵のうまさもあり、それが転売ヤーの的になり、コミケ開始数秒で転売ヤーが買い占めて売り切れです。という事が昔ありました。

初期に出してたキルラキルの同人とかギャル子ちゃんの同人誌とか今でもめちゃくちゃ高いんじゃないかな多分。

 

それにUU-ZONEのnuezou氏が転売ヤーにブチギレてたのをこれを書きながら思い出しました。

 

 

人間が”限定”という言葉に弱いという事は、もちろん販売側も知ってます。

限定と謳えば売れない商品も売れたりします。

 

限定品販売というのは云えば一種の祭みたいなもんなので、祭効果もあり更に売れます。

限定品というものは経済を動かす、企業が利益を出すという点においては必要不可欠なのは事実です。

 

限定品というのはもちろん、その時限定というのが基本なので欲しい人は欲しいです。

しかし高橋真麻が言ってるとおり、限定品販売する時に、病気や仕事だったり家庭の都合等でその販売に確実に参加できるとは限りませんよね。

つまり本当に欲しいなら転売ヤーから買うしかない。いくら定価以上になってもね。

 

 

もちろん転売ヤー側も、定価以上にしても売れるってことはわかってるので、買い占め等がおこなわれるわけです。

 

転売という行為は非道徳的な行為ではありますが、人間が本来持った限定という言葉に弱い。という弱点をうまく逆手にとった行為です。

 

転売ヤーを排除するには2点。

 

・人間が限定品にまったく反応しない。

・限定品というものをこの世から排除する。

 

の2点しかないと思うんですよ。

 

しかし先に述べたとおり、人間は限定品に弱いのは昔から変わらないし今後もそう。

みんなが限定品に全く反応しなけりゃそりゃ転売ヤーは消えるけど、まぁ無理でしょうね。

会社が売り上げを上げるには限定品に頼るのは一番早く利益を出せる方法です。まぁその限定商品が非常に魅力的であるってのは前提としてね。

 

限定品というものをこの世から排除するのもまぁ無理ですよね。この流れだと。

 

 

まとめると、需要と供給のバランス。

例えばその限定品を欲しいと思う人が100万人いたとします。それを予測して100万個作れば需要と供給が一致しますが、そんな事できるわけがない。

 

100万個作って90万個しか売れなかったら10万個売れずに残る。

100万個作って、120万人が欲しいといえば20万人の人が買えないわけで、買えた100万人のうち、何人が転売目的かなんてわかりゃしないし、結局買えなかった20万人は欲しいから転売ヤーから買うわけじゃないですか。

 

需要と供給が完全に一致しない限り転売ヤーはいなくなりません。

 

 

今回はTシャツとか俺が詳しい同人業界を例にしましたが、どの業界でも転売はありますよ。

 

希少価値が上がれば値段が上がるのは必然なので。

牛乳とかガソリンとかだってそうでしょ。

 

 

そう考えると高橋真麻の言ってる事は必然なわけで。

まぁ転売肯定側っぽい発言をした事が問題なのか。どうせ転売ヤーなんかいなくならないんだから買った事黙ってりゃいいのにね。

 

では今回はこのへんで。

 

次回の記事も全力で読め!そして感じろ!!じゃあの!!!