俺が俺である理由

結婚して3ヶ月で不倫されて離婚した無職のイケメンが世の中のバカやクズを好き勝手ディスりあげながら人生について考えていくブログ。アニメやゲームなど好きなジャンルについても随時語ります。

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嫌な事からはさっさと逃げるのも時には大事って話

どうも、ジスさんです。

 

崎谷健次郎氏が27年間ストーカーされてた事件が話題になってますが、いろいろ凄いですよね。

犯人の女がサイコパスすぎる。

 

しかし俺はそういうサイコパス嫌いじゃないんですよね。

行動が一般とは違う人を見るのはとても興味深いんですよ。

 

まぁされてる方はたまったもんじゃないんでしょうけど。

 

と言いつつ一回不倫した相手だったみたいですね。

これは崎谷健次郎も自業自得だわ。

 

 

さて今回のテーマは、嫌な事からはさっさと逃げるのも時には大事って話。

という事で早速書いていきましょう。

 

 

皆さんは現在の生活に不満はあるでしょうか。

不満がない人は素晴らしいと思います。そのままの生活を維持できるように頑張ってください。

 

しかしほとんどの人があらゆる事に不満を持って生活しているのではないでしょうか。

それはとても些細な事かもしれない。日常生活に関わる大きな事かもしれない。

それは俺はわからないけど、何かしら不満を持ち、その不満と共存しながら生活しているのではないだろうか。

 

今回はそんな不満の対処の仕方のひとつに”逃げる”という方法があるよって話。

 

もちろん嫌な事全てから逃げていては人間は成長しません。

しかし時には逃げるという選択肢も心を豊かにする事があるよって事。

 

俺の中学校の話を例に書いていこうと思います。(唐突の昔語はっじまるよ〜)

 

 

俺は小学校3年生から剣道をやっていました。

と言っても、別に剣道がやりたかったわけではないです。

俺はスポーツというものに全く興味がなかったですし、身体を動かす事も大嫌いな人間でした。もちろん今も全く興味ないです。

 

全然関係ない話なんですけど、福岡ってソフトバンクホークスが優勝すると毎回優勝パレードみたいなのやるんですよ。

 

あれが本当にうざい。

道は封鎖するし人がゴミのようにいるし。

まぁそれほど野球というのは人気なんだなぁって改めて思うわけです。

 

 

で、剣道を始めたきっかけってのが、まぁ所謂親の勧めですよ。

親としては男の子ですし、スポーツのひとつくらいさせたかったんだと思います。

 

なんでもいいからスポーツやりなさいみたいな事言われて何がいいか考えてたんですよ。

 

 

俺が当時観てたアニメのひとつで彼氏彼女の事情という作品がありました。

監督がエヴァシリーズでお馴染みの庵野監督のやつね。

あのアニメ後半の失速っぷりが半端なかったよね今思うと。

 

で、彼氏彼女の事情のメインキャラの一人に有馬君ってのがいるんですよ。

有馬君めっちゃモテモテなんです。

有馬君は剣道をやっているんです。

 

 

剣道をやればモテるんだ。

 

 

という安直な理由で俺は習い事を剣道に決めたわけです。

 

 

今思えば剣道ちょっとやりたいなぁって思う時もあるんですが、当時はそれはそれは苦痛でした。

 

面はいてーし籠手はくせーし疲れるし。そして何よりゴールデンタイムのアニメがリアルタイムで観れないという事が一番辛かったですね。

 

もちろん録画していくんですがやっぱりリアルタイムで観たいじゃないですか。

道教室が水曜日と金曜日だったので、カードキャプターさくらとかウェブダイバーとかそういったアニメは剣道が終わって帰ってから録画したものを観るってのが日課でした。

 

でもちゃんと剣道は小学校卒業するまで続けたんですよ。

偉いやろ?

 

 

 

そして中学生になるわけです。

俺の中学校では必ず何かしらの部活動に所属しなければならないという決まりがありました。

 

そして不幸な事に俺が通う中学校の部活動に剣道部があったんです。

 

親はもちろん剣道部入るでしょ、という期待の眼差しで俺を見てくるんです。

 

半強制的に剣道部に入部する事になりました。

 

しかし中学校の部活動とはすごいものです。

平日は学校が終わったら毎日練習。

土曜日も朝から練習があるのです。

 

週に2回の練習でも地獄のようにかんじていたのに週6とかwwww

 

 

俺はこの事実を知った瞬間逃げる事を心に決めた。

 

 

結論から言うと中学の3年間、俺は一度も剣道部に所属はしていたが一度も行っていない。竹刀も一度も振ってない。振ってたのは自分の股間だけ。

 

これはそんな俺の3年間に渡る逃走劇なのだ。

 

 

具体的な作戦としては、

 

・部活動に行かないという事。

・それを担任の先生や剣道部の顧問の先生に説得する事。

・そして親には俺が真面目に剣道に行っているとダマす事。

 

この3点がキーポイントだった。

 

 

部活に行かない事。

 

これはとても簡単だ。

学校が終わったら教室に残ってる生徒と適当に雑談して時間を潰したり、放課後図書室で読書したり、友だちの家で遊ぶ、もしくはゲーセンで遊んでそのまま帰宅すればいいだけだった。

 

 

担任の先生や剣道部の顧問の先生に説得する事。

 

これが一番厄介だった。

もちろん俺が部活に行かないとなると、担任の先生や顧問の先生は俺が部活に行っていない事実は明るみになる。

 

一年に一回、俺と親と担任の先生の三者面談というものがある。

ここで担任の先生が親に俺が部活に行ってない事を暴露されてはおしまいなのだ。

 

親の期待を裏切るわけにはいかないのだ。(行ってない時点で裏切ってるだろっていうツッコミはするなよな。)

 

 考えに考えた結果、まずは顧問の先生から落としにかかる事にした。

顧問の先生は剣道部とは別に”園芸部”という文科系の部活動の顧問もしていた。

 

週に1回、園芸部が集まり学校の花壇の花に水をやり学校の花壇を綺麗にする。

というめちゃくちゃ緩い部活だ。

 

 ここで俺は

 

園芸部にも所属して、そちらで成果を出せば剣道部に行かず文句を言われる事はないのではなかろうか。

 

という考えに至ったのだ。

 

これが結果的に正解だった。

週に1回、園芸部の活動には本気で取り組んだ。

中学3年の頃には園芸部の部長にまで抜擢されたほどだ。

 

顧問の先生には

 

ジスさん剣道部もよかったら来てね。経験者なんでしょ。

 

と何度か言われる事はあったが、園芸部の活動が楽しくてですねwwと適当に嘘をついておくだけで、俺が剣道部である事実を実質隠す事に成功したのだ。

 

 

これにより担任の先生にも、俺は園芸部の人。という認識をさせる事で三者面談でも部活動も頑張っています。という評価を三者面談で言われたのを今でも覚えている。

 

 

親には俺が真面目に剣道に行っているとダマす事。

 

親には3年間剣道に真面目に行っていたと思われたかった。

これは俺のちっぽけなプライドのようなものだった。

今になって思うと、俺は基本的に不真面目だったのに真面目な子と思われたい性格だったようだ。

 

平日は先ほど書いたプランと園芸部で時間を潰すという事を3年間続けていた。

 

問題なのは土曜日だ。

 

土曜日は部活動がある道場しか学校が空いていない。

つまり学校という敷地内に足を踏み入れた時点で部活に参加しなければならないのだ。

 

そこで俺が閃いたのは、

 

古本屋で息を潜める。

 

という作戦だ。

 

 朝の8時半に行ってきますとの声とともに、竹刀を担いで家を出る。これにより親は部活に行ったという事を認識させる。

まず学校の近くまでは行く。これにより仮に親に後をつけられていたとしても、ちゃんと部活に行っていると思わせるためだ。

学校の入口直前でUターン。

そこから極力人に合わないように裏道を通りながら近所の古本屋に向かう。 山口県のまぁまぁ田舎なので人に合う事はほぼなかった。

古本屋のオープンが10時からだったので、10時までひたすら古本屋の裏口で待機。

耐える。とにかく耐える。

オープンしたらすぐ入る。

ここまで来ればウイニングラン。古本屋でひたすら漫画を立ち読みし、部活が終わるであろう時間帯になったら古本屋を出て家に帰るだけだ。

 

あとは親に今日の練習疲れたー。とか適当に言っておけばいいのだ。

 

もちろん夏は汗をかく。

部活をしたら汗をかくに決まっているのだ。

しかし俺はかいていない。古本屋にいるんだから。

 

これでは怪しまれると思い、俺は夏場はちょっと早めに古本屋を出て、近所の公園でランニングをして家に帰っていた。

 

これを俺は3年間毎週続けた。

 

あまり口数の少ない母親だ。

ひょっとしたら親にはバレていたかもしれない。

 

しかし俺は3年間剣道部に一度も行っていないという称号を勝ち取った事になる。

これは部活動に3年間真面目に行った人は絶対に手に入る事はない特別な称号なのだ。

 

 俺はこの称号を誇りに思っている。

 

 

以上が俺の中学時代3年間逃げ続けた話です。

 

この話で俺が言いたい事は、ただ闇雲に嫌な事が逃げているわけではないという事。

まぁ当時の俺はただ闇雲に逃げていただけなんですが、今思えば意味があったなぁとか勝手にいいように言ってるだけです。

 

俺は中学時代の3年間。

 

部活に行きたくない

 

という思考からどういう行動を取って、その結果どうなるか。

そして親にバレた時の逃げ口も考えていました。

 

以上の事から今日のまとめです。

 

 

人間生きていくと嫌な事ってのは何度も訪れます。

基本的に逃げずに立ち向かう事で人間は成長して屈強な精神を持つことができます。

 

しかし人間には合う事、合わない事があります。

どうしても合わない事があった場合は逃げるってのも案外悪い選択肢ではないです。

 

大丈夫。人生なんとかなるから。

 

もちろんただ闇雲に逃げるのでは意味がない。

逃げる事によって得るもの、失う代償やリスクをきちんと考え整理した上で逃げる事です。そして俺が園芸部に逃口を作ったように何か別の部分に自分の存在感を出しておく事も大事です。

 

考える事で何かしらの成長はあるはず。

その成長がいい方向か悪い方向かは人次第だけどね。

 

 

当たり前だけど例えば犯罪を犯したけど逃げる。みたいな外道的な逃げは論外ね。

嫌な事から逃げるのと、悪い事をしたから逃げるのは意味が違うからね。まぁ俺の読者は利口だからそんな常識わかるよね。

  

とは言ったけど、基本はやっぱ困難に立ち向かう事のほうが得るものは多いですよ。

俺が逃げ続けた事って今思うと中学校の部活くらいな気がするし。

 

 

いや、大学辞めたのも会社辞めたのもよく考えたら逃げてるわ。

 

 

やはり俺は基本逃げの思考の人間らしい。

みんなはこんな大人になっちゃダメだぞ(はぁと

 

ではまた。

 

次回の記事も全力で読め!そして感じろ!!じゃあの!!!